雨引観音に紫陽花を見に行きたいと思ったのがきっかけで、周辺を調べはじめましたが、我ながらかなり楽しめたプランになったので、モデルプランとして残しておきます。
なお、今回は車を利用しました。
10:00 雨引観音
実は私は9:00には雨引観音に到着していましたが、平日であれば「周りの人に気を使わずにゆっくり撮影したい」などの理由がなければ10:00で大丈夫かと思います。池に向かっての撮影なので、ぱぱっと撮影する程度であれば、人の写り込みも心配することなく撮影できます。ただ、休日の場合はとても混雑して待ち時間も多いらしいので、できるだけ早めに行きましょう。
詳しくは下記記事にも書いているので、もしよければご覧ください。
11:00 見晴らしの丘 真壁 うり坊
こちらのレストラン、実は某レストラン予約サイトの評価はあまり高くないので「レストラン」として探すと見つけられなかったのですが、周辺の宿泊施設を探していた際に「地元のこだわりの食材を使ったレストラン併設の宿泊施設」として発見。
訪れてみたところ、地元の食材をふんだんに使った料理がとても美味しいだけでなく、インテリアやスタッフの方の対応も素敵でした♡
席数は多くないので、予約がおすすめです!
「とにかく安くたくさん食べたい」という気分の時には選ばないですが、雰囲気や味をゆっくり楽しみたい方にとてもおすすめのレストランです。
14:00 JA常総ひかり 農産物八千代直売所
紫陽花のシーズンはメロンのシーズンと重なります!ということで、メロンの産地である結城郡八千代町のJAの直売所でメロンを購入してきました!!
他の野菜や果物も安くて美味しそうなものばかり。
15:00 大宝八幡宮
2022年は8月1日から風鈴が展示される大宝八幡宮ですが、6月下旬から風鈴を奉納することができます。(ひとつ200円)
絵付けをしたり、願い事をかいたり、いい思い出になりますね。また、展示が終わると風鈴を返却いただくことも可能だそうです。展示中も返却期間中も、何度も訪れたくなってしまいますね。
詳しくは下記記事にも書いているので、よければご覧ください。
以上、初夏の茨城県を楽しむモデルプランでした。夜の時間帯は雨引観音の水中華がライトアップされるので、帰る前にもう一度訪れるのもいいですね。