「白龍園」で苔と紅葉を楽しんできました!予約方法・所要時間から雨の日ならではの楽しみ方までレビューします!

様々な種類の苔が大事に育てられているという京都の白龍園では、小屋の窓から見える紅葉も美しいと聞いて京都の北、鞍馬まで「秋の特別公開」を目的に行ってきました。 実はこちらの白龍園、春と秋の1ヶ月から1ヶ月半しか公開しておらず、1日に入れる人数も制限されている穴場スポットなのです。今後訪れる方のために、場所や予約法、料金、見学の流れ、所要時間をメモしておきます。

○場所

「白龍園」は京都市左京区鞍馬の叡山鉄道鞍馬線二ノ瀬駅から徒歩3分のところに立地しています。 叡山鉄道の電車の本数が限られているため、時間に融通を利かせたい方は、 国際会館駅からバスやタクシーで移動するのも候補に入れてもいいかもしれません。

○予約方法・料金

1日に見学できる人数が限定されており、 webもしくは往復ハガキでの事前予約が必要です。 2022年は下記のような条件で募集されていました。 特に紅葉のベストシーズン(11月後半)は予約が埋まりやすく、土日だけでなく月曜や金曜に訪れる予定の方も早めに予約した方が良さそうです。 2022年は1ヶ月前で私の希望する時間は埋まってしまっていました。 (その結果、 他の予定を変更して訪れることとなりました。)

公式
サイト
http://hakuryuen.com/plan/event/post-394/
拝観期間令和4年10月14日(金)〜12月4日(日)
料金10月・12月 1,600円(税込)
11月 2,000円(税込)
住所
〒601-1113 京都府京都市左京区鞍馬二ノ瀬町106【地図

○見学の流れ

1. 入り口付近で時間まで待機

完全入れ替え制となっているため、 時間より早く到着しても早く入ることはできません。 少し早めについてしまった方は、 白龍園のお隣のお茶屋さん 「河鹿荘」 でお茶をいただきながらゆっくり待つのがおすすめです。 ワンコイン以下の料金で、お茶とちょっとしたお菓子をいただくこともできます。

暖かい囲炉裏ばたに座りながら、窓から紅葉を眺められる素敵な場所だったので、早めに到着して良かったなと思います!

2. 受付

入場時間の少し前に、 白龍園の入り口から道を渡って向かい側の広場で受け付けをしてもらいます。

3. 入場

その時間帯に予約をしている人たちみんなで入り口から入ります。

4. 説明

入場するとます。 白龍園の職員の方から、園の説明と注意事項を聞く時間があります。 NHKの番組 「京都人の密かな愉しみ」にも出演されたという、荒れ地を切り開く頃からずっと白龍園の手入れに携わってきた方にお話を聞くこともできます!

5. 自由に散策

道の脇に生えている苔を踏まないように気をつけながら、園内を自由に散策することができます。

○所要時間

敷地はそこまで広くないため、見て回るだけなら30分、 写真撮影を楽しんでも1時間あれば十分かなと思います。 余った時間はゆっくり座ってきれいなお庭を眺めながらおしゃべりする時間にすると、 贅沢な満足度の高い時間になりますね!

○フォトスポット

白龍園には、長年かけて少しずつ作られたあずま屋が5箇所あります。それぞれ「鶯亭」や「龍吟亭」といった名前がつけられていますが、なかでも個人的におすすめなのは、「清風亭」と2022年に完成した「彩雲亭」です。
清風亭は、写真のように、白龍園の苔の風情を最大限楽しめる場所でした。

そして彩雲亭は、モチーフのカンアオイの窓がまるでハートのようになっており、ハート型に紅葉を切り取った素敵な写真を撮影することができました。

みなさんもぜひ、お気に入りの場所を見つけてみてください。

○雨の日の楽しみ方

紅葉シーズンに限らず、せっかく事前予約したお出かけの日に雨だと残念な気持ちになってしまいますよね。私が白龍園を訪れた日も雨が降ってしまい、朝から少し残念な気持ちで白龍園に向かいました。ですが、白龍園についてみると、雨の日ならではのいいことがあったので記載しておきますね!

1. 生き生きした苔の姿を見ることができる

白龍園のスタッフの方によると、「晴れている日は水分が逃げないように茶色く閉じている苔も、雨の日は水分を吸収しようと開くので綺麗な黄緑色の姿を見ることができる」とのことでした。

足元の苔に目を向けてみると、確かにとても綺麗な黄緑色をしていました!

2. 人が少ない

私が訪れたのは、紅葉シーズン真っ只中で、事前予約時点で定員に達していました。しかし当日訪れてみると、定員の人数よりも少ない人数しか参加しておらず、そのぶん余裕をもって見学や写真撮影をすることができました。

このように、雨の日は雨の日ならではの楽しみ方があるので、ぜひ雨の日でもキャンセルせずに訪れてみるのがおすすめです!

以上、京都の鞍馬にある白龍園の記録でした!今後訪れる方の参考になれば幸いです。

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