京都和久傳のテイクアウト「鯛の黒寿し」と「鯖寿し」の持ち帰りレポート

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先日京都和久傳で「鯛の黒寿し」と「鯖寿し」をテイクアウトしたので、テイクアウトの流れと、感想をまとめてみます。

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京都 和久傳をテイクアウトした経緯

京都駅周辺で晩御飯を探していた時に見つけた「京都 和久傳(わくでん)」。食べログの評価は3.8!美味しそうな写真も載っていて、食べてみたくなりました。ただ、晩御飯だとコースで¥6,500.-~¥20,000.-ということで、「安い方のコースなら出せなくはないけれど、気軽な晩御飯を探していた私たちには少し高いかな」と諦めそうになったその時、「テイクアウト」の文字が目に飛び込んできました。「晩御飯後にホテルに戻る予定なのであればテイクアウトしてホテルの部屋でくつろぎながら食べればいいのでは?」ということで、鯛の黒寿し(1,800円)と鯖寿し(1,600円)を持ち帰りで購入することに決めました!

予約

ウェブサイトに「事前にお電話でご予約いただけるとお渡しにお時間いただきません。」と記載されていたので電話で予約しました。夜の営業時間は17:00~22:00ですが、少し早めの16:30に電話しても予約を受け付けてもらうことができました。受け取りは営業時間内のみ可能なので、早めに受け取りたい方は17:00より少し前に電話して、17:00に受け取りに行くようにするとスムーズですね!

受け取り

写真のような袋に、保冷剤付きで入れてくれます。

紙袋

無駄のないきっちりした包装でした。

包装

受け取り時にお支払いとなりますが、現金とクレジットカードのみの対応状況でした。

中身と感想

それぞれ銀色の保冷袋に入っています。

包装

保冷袋から出てきた箱はこんな感じ。

箱

そして箱を開けると。。。

寿し

鯛の方は優しい味わいで、鯛の「旨味」を存分に感じられます。少し入っている山椒がいいアクセントになっていました。

鯖寿し

鯖寿しは一見地味ですが、断面はとても美しく仕上がっています。

鯛と鯖を比較すると鯖が劣ってしまうのではないかと思われる方もいるかもしれませんが、全くそんなことはありません。程よく脂の乗った鯖が使用されており、鯖寿しの方が美味しいと感じる方も多くいると思います。

量は少なめでしたが、おやつを多めに食べていた私たちには、「鯛の黒寿し」と「鯖寿し」を二人で分け合って食べて、ちょうどいい分量でした。

以上、京都和久傳で「鯛の黒寿し」と「鯖寿し」をテイクアウトした記録でした。本当に美味しかったので、今度お店でコースを食べてみたいなと思います。まずは2,750円からいただけるランチからですかね(笑)

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